2015年 第8期SCP
薬学部 谷口 栄
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『楽しい学生生活を送れるように』
私が昨年一年間SCPの活動を行ってきて学内外のたくさんの方と関わることができ、学ぶことも多く楽しく活動することができました。 二期目となる今期では特に新入生歓迎会やクリスマスコンサート、薬物乱用防止キャンペーンなどの行事を学生のみなさんに参加してもらったり、新しい企画を考えたりして積極的に盛り上げ、これらの機会を通してより多くの人にSCPについて知っていただければと思っています。 8期のメンバーと共に学内外問わずさらに充実した活動を行っていきたいと思います。 よろしくお願い致します。
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歯学部 山中 大寛
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私がSCPになりましたら、他学部との交流を活発にしたいと思います。交流の場所として部活動が皆さんの一番身近であると思うため、もっと活発な部活動を行える環境を整えたいです。また大学祭などでも交流が出来ると思います。 また現在行われているイベントの他に、皆さんが興味をもっていただけるようなイベントを企画していきたいです。 こういうイベントをしてほしいなどご要望があったときは遠慮なく言ってほしいと思います。 出来るだけみなさんのご要望に応えられるような活動をこれから行っていきたいと思います。 最後になりますが、このような活動には今まで特に参加したことがなく、頼りない場面もあるかもしれません。ご指摘、ご指導を皆様からいただけると幸いです。 皆様の期待に応えられるよう、全力で取り組みたいと思いますので、何卒よろしくお願いします。
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看護福祉学部 山平 雄貴
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『学生の交流を活発にする為に』
私がSCPになりましたら、取り組んでみたいことは多くありますが、特に取り組みたいことが2つあります。 1つ目は、新しい行事を増やしたいということです。具体的には、九十九祭のソフトボールなどのスポーツの行事に加えて、何か学生の皆さん誰でも参加できるような行事を増やすことが出来ればと思っています。 2つ目は、ボランティア活動や部活動などをもっと活発にして、大学全体を盛り上げていきたいです。 最後に、私はSCPのような学生の代表になる経験を今までにしたことがなく、今の時点では力不足であると思いますが、学生の皆さんの意見や要望を大学に伝え、 私達学生の生活がより良いものとなるよう一生懸命頑張りますので、よろしくお願い致します。
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心理科学部 渡邊 泰羅
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『二期目への決意』
私は昨年からの1年間、第7期SCPとして活動してきました。当初は、私の中でSCPとしての活動方針が定まらず、ただ与えられた活動をしてきました。 しかし1年の任期を終えた今、私の中で、今後のSCPとしての活動方針が見え始め、SCPとしての活動にも強いやりがいを感じています。 そこで、このままSCPを引退するのではなく、SCPとして学んだ事や多くの経験を生かし、より発展的で先進的な活動をしたいと思い、2期目の続投を決意しました。 第7期SCPの経験を力に、第8期のSCPをリードして行きたいと思います。
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リハビリテーション科学部 日野 里恵
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『SCPを身近な存在に』
私がSCPになりましたら、より良い大学を作り上げていくための身近な存在となり、学生のみなさんの意見や要望に耳を傾け、精力的に最後まで責任を持った活動を行っていきたいと考えております。 そのためにまずはSCPという組織をみなさんに知って頂けるような活動を行っていきたいです。そして、活動を行っていく上で浮上してくる課題にも積極的に取り組み、他の学部のSCPとも解決に向け協力していきます。 がむしゃらに頑張りますので、宜しくお願い致します。
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