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2024年 第17期SCP

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この度、第17期SCPに立候補させていただきました、薬学部薬学科2年石川文絵と申します。

 コロナ禍も収まり、日常が戻ってきたころと思います。そんな中、北海道医療大学の北広島市への移転も決定し、大学にとっても大きな転機の時を迎えているように感じます。また、これまでの大学祭や球技大会も戻り、私自身も大学生活の充実を実感しております。
 そんな中、今までのSCPの皆様の多大なるご活躍がこのような様々なイベントや行事を支えていると実感し、この度立候補する運びとなりました。

  無事当選できました際には、先ほどあげたようなイベントのさらなる充実、また、これからのさらなる北海道医療大学の発展に微力なりとも寄与できるよう、精一杯精進させていただきます。

何卒よろしくお願いいたします。

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この度、北海道医療大学 学生キャンパス副学長(SCP)に立候補しました山本愛子です。私が立候補した理由は、大学生活をより良いものにするために働くSCPに憧れたからです。また、私自身がもっといろいろな人と話したいとも思ったからです。

 SCPに就任した暁には、大学生活の思い出になるようなイベントであったり、他学部の学生ともっと交流できるイベントを開催したいと考えています。

 入学して数か月のため、わからないことが多いですが、みなさんの大学生活をより充実したものにできるように精一杯がんばりますのでよろしくお願いします。

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この度SCP17期に立候補させていただきました。

看護福祉学部二年の平野千咲です。

SCPに立候補した理由として、大学生活の中で自身が成長できる事に挑戦したいと考えたと同時に、自身の先輩がSCPとして活動しているのを知り、大学内での学生の生活を向上させるための取り組みができるSCPに興味を持ったことがきっかけです。

私自身ができることは多くはないですが、自分にできることを精一杯行い、大学内での生活がより豊かで過ごしやすくしていけるよう努力していきたいと思います。

よろしくお願いします。

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この度、第17期北海道医療大学、学生キャンパス副学長(SCP)に立候補させていただきました心理科学部1年の福田優心です。

SCPに立候補した理由を振り返ってみると、大学で何か貢献したいという思いや新しいことに挑戦したいという意欲、地域との関わりを深めたいという気持ちなど多くありました。これらをすべて伝えることは難しいですが、自分の中でこれらの理由の根幹をなすものがあります。それはSCPになることで多くの方々の声を直接聞く機会が得られること、さらにそれを実現できる可能性があることという2つの大きな魅力があるところであり、これが私の立候補した最大の動機でもあります。

もし私がSCPに選出された場合は、九十九祭のようなみんなで何かする行事をもう一度してみたい、もっと大学の勉強環境を整えたいなどの様々な意見を皆さんがもっと簡単に発信できるような仕組みを整え、実現していきたいと考えております。

入学前から心理科学部の皆さんをはじめ多くの方々に支えていただいてここまでやってくることができました。今度は私がSCPとして皆さんとお互いに支え合えるような大学を目指し、その第1歩としてSCPに立候補させていただこうと思います。
過去にSCPと似たような役職の経験も何度かありますが、まだまだ未熟な点も多いと自覚しています。それでも皆さんの期待に応えられるよう全力で努力しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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この度、北海道医療大学 学生キャンパス副学長(SCP)に立候補しました奥田大成です。

 SCPに立候補した理由として私は、この大学でより多くの経験・挑戦をしたいと思っていたからです。そして、SCPの活動を知り、この経験は大きな糧になると考え立候補させていただきました。

 SCPに就任した暁にはみなさんの声に耳を傾け、過ごしやすい大学作りをしたいと考えています。

 また、このような役職に就く経験は初めてですが、初めてなりの視点だからこそ見えてくるものがあり、むしろ自分自身の強みだと認識しています。

 まだまだ未熟者ですが精一杯頑張ります。

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北海道医療大学、学生キャンパス副学長(SCP)に立候補した臨床検査学科 3年 山田翔太です。

 私は1年生から先々を見据え、新しい環境を十二分に活用すべく様々な活動に参加して参りました。現在も大変有難いことに、6月のオープンキャンパスにおいて臨床検査学科の代表としてチーム医療プログラムに参加する機会を頂きました。そのプログラムでは、多職種連携での臨床検査技師の役割を私なりに高校生やその親御さんに説明させていただきました。

 現在大学では、遺憾ながら不正乗車やJRでの非常識な言動の改善が周知されています。このことを受け、私がSCPに任命されましたら、今後はSCPの立場として、引き続きオープンキャンパスに参加し、高校生やその親御さんに信頼に足る姿を見せ、大学の評判に微力ながら貢献する所存です。また、他の学部のSCPだけでなく、共に社会福祉法人ゆうゆうに勤める活発な他学部の学生とも連携を図りながら、臨床検査学科についての情報発信や他の学部の様子なども共有させていただき、あいの里キャンパスの学生と当別キャンパスの学生との交流、また快適で楽しい学生生活を送っていただくために活動してきます。

 SCPとしての活動ではこれまでの経験を生かすと共に、さらに自分の可能性を伸ばすべく邁進していく所存です。

 ぜひよろしくお願いいたします。