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2016年 第9期SCP

 

薬学部

 神  陽太

 

 

 

 

『大学の持つ特色を強く引き出す』

 

 私は他学部との交流に加えて、地域社会とのより良い関係作りの場を、SCPとして考え、生み出していきたいです。
 
 今の医療が求めているのは個の力よりも、異なる職種間で対等に連携し、患者中心の医療を行うことが出来る能力です。
医療系の総合大学である北海道医療大学は、その能力の育成にふさわしい環境であると考えています。

 しかし、他学部との交流の場は限られ、所属する学部以外の内容に触れる機会が少ないのが現状です。

 私がSCPになりましたら、地域の人たちのご協力を得て、学生が能動的に参加し、なにより継続的に行えるイベントの企画をしたいとおもいます。

 私はもとより経験の浅い若輩者ではございますが、未熟ながら、北海道医療大学の発展に精一杯努力する所存です。よろしくお願いいたします。

 

 

 

歯学部

 山中 大寛

 

 

 

皆様こんにちは。
 この度SCPに立候補いたしました歯学部4年山中大寛です。
今回で2期目の立候補になります。
1期目は途中からの立候補となり、あまり多くの活動を行うことができませんでした。
 今回2期目の立候補に当たり、これまで行うことができなかったことをしていきたいと思います。
 九十九祭や球技大会などの多くの学生が参加できるような、そして参加して思い出になるようなイベントを企画していきたいと思っています。
 学外に向けては、当別町をはじめ地域のイベントに積極的に参加できるような機会を作り、また、チーム医療を大切にする本学だからこそできることを、積極的に発信していきたいと思います。
 これからの活動に歯学部をはじめ、全学の多くの学生の皆様の意見が大切になります。皆様と一緒により良い北海道医療大学を作っていきたいと思います。どんな些細なことでも構いませんので、積極的な参加とご意見をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

 

 

 

看護福祉学部

 井坂 勇太

 

『大学を学生で創る』

 

 私がSCPになりましたら、大学を学生が充実した有意義な時間を過ごせる場所にしていきたいです。
 大学は学生が一日の大半を過ごす場所であり、学生が学生生活に充実感を持って日々を送るには、大学内での居心地が大きく影響しているように思います。
 そのため学生それぞれが「こんなことがあったらいいな」等と持っているアイディアを集めて大学に反映させ、「大学を学生で創る」ことに向けた活動を進めていきます。他の9期のSCPと協働して学生中心の大学づくりに向けて頑張ります。よろしくお願いいたします。

 

 

 

心理科学部

 森田 潮音

 

 

『より楽しく学生生活を過ごせるように』

 

私がSCPになりましたら、学生の皆さんがより過ごしやすく、より楽しく過ごせるそんな大学を作っていきたいと思っております。
 例えば昼休みの食堂の混雑だったり登下校時のエレベーターの混雑だったり、小さな事でも今よりももっと良くなることはないかを常に探していきます。
 そして皆さんの意見要望に耳を傾け何事にも一生懸命取り組んでいきたいです。
 至らない点も多いと思いますが、一生懸命やっていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

リハビリテーション科学部

 中川 陽亮

 

 

『学年を超えた繋がりを』

 

 私がSCPになりましたら、大学生活や勉強の面で学年の枠を越えた繋がりを持てるような活動をしていきたいと思っております。
 学年を越えた繋がりは、これからの北海道医療大学の良い伝統になると考えます。
 そのために皆さんの意見や要望に真摯に耳を傾け、精力的に活動を行っていきたいと思っております。そして、活動を行う上で新たに浮上する課題に対しても、課題の改善のために他学部のSCPとも協力し、努力していきます。
 精一杯頑張りますので宜しくお願い致します。