2018年 第11期SCP
薬学部 神 陽太
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私は一昨年(2017年)第9期SCPとして一度活動しましたが、今回再度立候補しました。 それは、前回はやり残したことが多く、満足のいく活動が出来なかったと思っているからです。 今回、再任が叶ったら前回の経験を活かし、もっと大学が面白くなるような、学生が主体として参加出来るようなアイデアを企画していきたいと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。
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歯学部 高橋 宏夢
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この度SCPに立候補しました、歯学部歯学科1年 高橋宏夢です。
私は先輩方の推薦と自身の医療大に対する熱い思いで立候補させていただきました。私のこれまでの経験と行動力があれば医療大の建学の漸進にお力添え出来るのではないかと思っています。
私がSCPになりましたら、学生の皆様の意見を取り入れた実りある大学生活を提供したいと思います。また、より良い学問を拓くための環境作りを徹底したいと思っています。
大学生活を充実させるのは学生の皆様の元気と行動力です。精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。
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看護福祉学部 駒沢 尚史
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このたび、SCPに立候補しました、 看護福祉学部 臨床福祉学科の駒沢尚史です。
私がSCPになりましたら、学生のみなさんの声に耳を傾け、それを実現できるよう尽力していきたいと考えております。SCPの学生キャンパス副学長の強みの一つに、“学生”の代表が大学づくりに参加できるという点があります。そのような強みを活かすために、まずはSCPの活動を、学生のみなさまに周知していただけるような活動を、精力的に行うことから取り組んでいきたいと考えております。最終的な目標である、“学生の声の実現”に向けて、段階的なステップを通して、実現できるよう努めていきます。
私たち学生の生活が、充実したものとなるよう励んでいきますので、応援よろしくお願いいたします。 |
心理科学部 黄 シーツォン |
あなたの目には、世界はどう映っていますか?
私は学生達が自分の意見を言い出せていないように感じます。本学の学生の皆さんは客観的な見地からのコメントなどはできていると思いますが、一方で自分の意思表示はなかなかできていません。学生の皆さんは誰でも素晴らしいアイディアを持っていると思いますので、本来それを聞くのがSCPの仕事だと思います。 しかし、現状ではなかなか学生達のアイディアが現れていません。その為、私はそこにSCPの役割があると考えました。 SCPの目的・存在意義はただ学生達の「意見を聞く」だけではなく、どうすれば学生達が医療大でもっと学園生活、若しくは学生自身の人生を楽しめるかを考えることだと思います。 そのためSCPは学生の意見を待つだけでなく、SCP独自で調べたり考えたりして、学生の皆さんに改善案を提案し、その提案についての是非をSNSや掲示板などでアンケートを取りたいと思います。そしてアンケート結果から、提案した案の実現可能性を大学側と協議していきます。 これは変化の第一歩です。そしてそのきっかけは私たちが作ります。私がSCPになったら、今までのSCPの歴史の中で初めての外国人メンバーとなります。皆さんが今まで考えられなかった視点から物事を見る事もできると思います。 新しい事を経験して、今までにない視点から物事を見れば、あなたの目に映る世界の形も変わることでしょう。
“Be the change you wish to see in the world” - Mahatma Gandi |
リハビリテーション科学部 満保 仁胡 |
このたびSCPに立候補しました、リハビリテーション科学部 理学療法学科2年の満保仁胡です。
初めに、私は先生の推薦より立候補させていただきました。このような貴重な経験はもう二度となく、積極性や責任感をより向上させてくれるものであり自分のためになると思い決断させていただきました。
私がSCPになりましたら、学生代表としてみなさんがより過ごしやすい学生生活を送れるように皆さんの意見をしっかりと聞き入れて実現に向けて努力していきたいと思います。
また、学生キャンパス副学長として様々な行事に参加していき、社会性も学んでいきたいと思っています。
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