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2019年 第12期SCP

 

薬学部

 田中 鈴菜

 

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 私は、同じくSCPに立候補した友人の推薦により立候補させていただきました。責任や積極性を求められる立場になることで、より充実した学生生活、多様な価値観が得られると思い決断させていただきました。

 

 私たちの主な日常生活の場である大学をより豊かなものにしたいと考えています。私がSCPになりましたら、積極的に学生の意見を取り入れ、より過ごしやすい環境を作れるように尽力したいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

歯学部

 高橋 宏夢

 

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 私は医療大学に対する熱い思いと学生の皆様がより良いキャンパスライフを過ごせるようなお手伝いをしたいと思い、前回に引き続き立候補させていただきました。私のこれまでの経験と行動力があれば医療大の建学の漸進にお力添え出来るのではないかと思っています。

 

 私がSCPになりましたら、学生の皆様の意見を取り入れた充実したキャンパスライフを提供したいと思います。また、前回同様より良い学問を拓くための環境作りを徹底したいと思っています。さらに、学友会活動への手厚い支援をしていきたいと思います。

 大学生活を充実させるのは学生の皆様の元気と行動力です。誠心誠意努めてさせていただきます。よろしくお願いします。

 

 

 

看護福祉学部

 野村 太一

 

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 私が、SCPになりましたら、この学校の魅力、看護福祉学部の魅力を、より高め、広めていきたいと考えています。

 SCPとして、当別町や学校の行事、大学づくりなどに参加することで、北海道医療大学の何が魅力なのか、何が足りないのかを知っていきたいです。この大学をより良い大学へするための大学づくりを、SCPとして行います。

 

 そして、大学の魅力を学生のみなさんや地域の人達、高校生達に広めていくために、活動したいと考えています。

 学生生活の向上のため、誠心誠意、活動していきますので、応援よろしくお願いします。

 

心理科学部

 黄 シーツォン

 

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「良い失敗」

 それは今年(令和元年4月)の入学式で発表したスピーチのタイトルでした。皆さんに人生の失敗を恐れず新しい事に挑戦して欲しかったからです。サミュエル・ベケットの言葉、「今までやったことがある。 今まで失敗したことがある。 そんなことは構わない。もう一度やれ。 もう一度失敗せよ。より上手く失敗せよ。」失敗は人生の過程の一つで、成功がその結果だと思います。故に、成功するまで失敗するのは当たり前。だから、失敗しなさい。そして今度はより上手く失敗しましょう。そうやって繰り返しながら、いつの間にか成功になるものです。

 

私がSCPになってもう1年、今年も再びSCPのポジションに挑戦させていただきます。1年生の時にはSCPの仕事を習いながら、幾つの簡単な調整を行いました。それは、SCP室の整理整頓、SCP同士や支援課とのコミュニケーションを円滑にする為のスケジュール表とミーティングの追加、学長と対話する機会の設定、体育局と文化局の定例会の参加、イベントを立てる為の部活との合流、SCPツイッターの復活、新入生オリエンテーションでの部活紹介の運営、新入生歓迎会イベントの復活、そして、SCCの成立。

 

SCCは私の2年目SCPとしてのメインミッションである。SCP(Students Campus President;学生キャンパス副会長)に人数不足と仕事量の問題はこのSCC(Students Campus Council;学生キャンパス員)で解決しようと考えている。

まだまだやるべき仕事があります。今年出来た新しい学部の新たなSCPが参加する事で、今度はあいの里キャンパスにも考慮しなければならない。これからのSCP・SCCはますます人手を望んでいます。

皆さんも、自分の理想のキャンパス生活をただ思うだけではなく、SCP・SCCと一緒に、医療大生の一員としてキャンパスを改良しましょう。

 

 

リハビリテーション科学部

 清野 秀汰

 

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 1年前、私が1年生の時はSCPに対してはあまり興味がありませんでした。これまでも高校や中学校でも生徒会など人の前に立って仕事をすることはやりたいとは思いませんでした。しかし、この北海道医療大学に入学し「自由放任主義」という環境下でこの大学をもっとよくしよう、地域のために・自分たちのために何かできることがないかと考え行動する同級生や先輩の姿を見て私も何か出来るんじゃないかと思いました。そこで私はSCPという選択肢を選びました。 

 

 私がSCPに当選したら、まずはほかの学生が思っている学校に対する不満や改善点を聞き、より学びやすい環境を築き上げていきたいと思っています。また、医療大学は高齢者と関わる機会がとても少ないと感じます。そのため、実習に行った時などコミュニケーションを上手に取れなかったという学生が沢山います。そこで、当別町と連携をして沢山の町民に医療大学へと足を運んでもらう、または沢山の学生が当別町へ行くようにし高齢者と関わることができる機会を増やし現場での力を高めることができればいいなと思います。 どうぞよろしくお願いします。

 

 

医療技術学部

 谷 侑奇

 

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 わたしがSCPになることが叶いましたら、大学運営の主軸となれるという強みを生かして、大学運営をより学生が協力しやすいものにし、さらにキャンパスライフを今まで以上により快適に過ごしていただけるように変えていきたいと思います。

 

 「学生の皆さんと協力し、大学を作っていくという」ことを理念とし、大学運営に力を尽くしたい所存です。

  大学をより楽しく快適にするため、高校時代に生徒会長だった経験を生かし、精一杯頑張って行きたいと思います。