2020年 第13期SCP
薬学部 田中 鈴菜
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昨期は薬物乱用防止キャンペーンや当別町との連携事業など多くの活動を行いました。また、オンライン授業が主になってからは学生の声を多く取り入れるためリアルヴォイスアンケートを行いました。 これらの経験を生かし、今期はさらに大学生活が豊かになるように、皆さんの声を受け止めて活動していきたいと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。 |
歯学部 坂本 啓
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この度SCPに立候補致しました歯学部歯学科1年の坂本啓です。 11月と遅い立候補となりました。現在、コロナの影響が大きく、更にインフルエンザの季節です。二重罹患の報告もあり、大変な状況ですが頑張りましょう。
私がSCPになりましたら、オンライン授業で大学と疎遠になりがちな生活環境に、“大学生らしさ“をプラスし、より楽しく勉強が出来るような、大学が楽しいと思える環境作りのサポートを行いたいと考えております。高校までとは違い、大学は自ら動かなければなりません。
皆様が卒業時に大学生活が楽しかった!と言えるよう、SCPとして尽くしてまいりたいと思います。 よろしくお願いします。
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看護福祉学部 奥野 拓真
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私がSCPになりましたら、本学の魅力や、看護福祉学部の魅力を全面的に押し出していきたいと思います。 SCPとして当別町や大学での行事、大学づくりなどに参加することで、北海道医療大学の新たな魅力見つけ、学生のみなさんや地域の方々、高校生へ発信する活動を行いたいと思います。また、改善点を見つけ、学生の皆さんがより良い学生生活を送れる大学づくりをSCPとして行います。 みなさまの学生生活の向上のため、誠心誠意、活動していきますので、応援よろしくお願いします。
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心理科学部 黒島 弘笙
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私がSCPになりましたら、まずはSCPの仕事を学びつつ、学生の思う学校の魅力と満足のいかない点を調査します。そして、魅力は校外にも発信し、満足のいかない点は改善に取り組みます。そうして、より良い大学づくりを目指していこうと考えています。 次に、社会で活躍するために必要なコミュニケーションの練習が可能なイベントの開催を目指します。
最後に、私たち学生が学校生活をより快適に過ごすことが出来るよう、誠意をもって活動していきますので、応援よろしくお願いします。 |
リハビリテーション科学部
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私は、特に何も考えずに過ごしていた大学生活をSCPという責任を求められる立場になることでより充実したものにできるのではないかと考えました。そして、自分が大きく成長できるチャンスなのではないかと思い、SCPへ立候補させていただきました。 私は、私たちが1年の大半を過ごす大学をより学びやすく、より過ごしやすい環境にしていきたいと考えています。現在、コロナ禍によりオンライン授業が一般化されつつあり、学生間や教員の方などとの関係が薄くなりつつあると感じます。こういう機会だからこそ、学生間だけではなく、学生と教員の関係をより深めていきたいと思います。 自分ができる精一杯のことを全力でやらせていただきますので、よろしくお願いします。
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医療技術学部 谷 侑奇
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私がSCPになることが叶いましたら、大学運営の主軸となれるという強みを生かして、大学運営をより学生が協力しやすいものにし、「学生の皆さんと協力し、大学を作っていくという」ことを念頭に置いて大学運営に力を尽くしていきたい所存です。
現在はコロナの影響でオンライン授業が主体となっています。そんななかでどうすれば快適に授業を受けれるかを学生中心に考えていきたいと思います。
大学生活をより楽しく快適にするため、高校時代の生徒会長や一年次のSCPの経験を生かし、精一杯頑張って行きたいと思います。 |